虎屋の羊羹
/ 東京都の名物お土産東京都港区赤坂4-9-22
え、コーヒー味?
お嬢さんから頂いた虎屋の羊羹(珈琲味)頂きます♪ pic.twitter.com/NwdeMSVgup
— おとうさん (@Lins_staff) June 8, 2022
とらや、がバレンタイン向け「『あんやき』黒糖カカオ」、ラムレーズンようかんも
とらやが来年の干支「寅」にちなんだ風呂敷販売
今回は新春の祝いに合わせた赤色の生地に、少しずつ表情が異なる4匹の虎を四隅に配したデザインを採用した「干支ふろしき 寅」(1,540円)を用意する。大きさは約68センチ×約69センチで、タグにはとらやのロゴ「鐶虎(かんとら)」と西暦を入れる。
「とらやの羊羹」原料収穫 白小豆8割 利根沼田から
老舗の和菓子製造販売「虎屋」(東京都)のようかんに使用されている白小豆の収穫体験が25日、群馬県昭和村の農園で開かれた。
こんなに美味しい羊羹なんだけれど、欧米人にはあまり好まれないようで。なんか、野菜に甘みを加えて、塊にしたもの、というイメージらしいですね。
とらやが父の日向け商品にコーヒー味のようかん ワインとも好相性
1963(昭和38)年にコーヒー味のようかん「コーヒー羊羹」を発売した同店。同商品は2008年に一度販売を終了したが、2013年には味とパッケージをリニューアルした小形羊羹「珈琲」として再び店頭に並べ、毎年父の日のおすすめ商品として期間限定で販売している。
香り豊かなラムレーズンを刻み入れた、バレンタインデーの贈りものにぴったりの羊羹です。
「とらや」赤坂本店、建て替えに伴い一時閉店 営業再開は2018年
昭和40年代後半からは、正月にビルの壁面に凧(たこ)飾りを施し、「年末年始の風物詩」として人々の目を楽しませるなど、赤坂の街の風景の一部として親しまれてきた。1973(昭和48)年には、同ビル内に「虎屋文庫」を創設し、和菓子文化の伝承と創造の一端を担うことを目的に資料展などを行ってきたが、展示の企画も一時休止となる。
とやらがチョコと羊羹のコラボ商品‥バレンタインデー用
今年は、大切な人に心をこめて『羊羹 au ショコラ(ヨウカン オ ショコラ)』はいかがでしょうか。
ビターチョコレートとラム酒を加えた羊羹にグラニュー糖をまぶした、一口サイズのお菓子です。
2005年にパリ店25周年を記念して新発売し、現在はとらやパリ店の限定商品となっています。
バレンタインデーにあわせ、日本でも限定販売いたします。
歴史の中の和菓子再現…「虎屋」で展示
和菓子を贈答する場面は、歴史にたびたび登場する。同展では史料に基づき、江戸時代を中心に20話のエピソードを紹介。老舗和菓子店「虎屋」の職人が40点ほどの菓子を再現し、史料と一緒に展示している。
大奥で女中たちが食べたとされる和菓子(手前)は、絵図帳(奥)を参考に作った
例えば、枕草子の中で、清少納言が書家の藤原行成から贈られたと書いている「餅だん」。ガチョウや野菜などを煮て餅で挟んだ菓子を、見た目を似せ再現した。
p.s.
2013年、日本を代表する老舗和菓子屋の御曹司が、「インド人と結婚」、という話でゴシップ記事を賑わしていた。