投稿へ
他:

赤福

/ 三重県の名物お土産

  • Currently 5/5
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
Rating: 5/5 (1 votes cast)

三重県伊勢市宇治中之切町26


コメント :投稿数 (25)

[cid:18179]このurl

東京大神宮で伊勢名物「赤福」配布、人気に 週末限定で1日平均700個

 東京大神宮(千代田区富士見2)が週末限定で行う「赤福」の配布が、SNSなどで話題を呼んでいる。

 伊勢神宮の遥拝(ようはい)殿である同神宮。内宮・外宮の御祭神である天照皇大神と豊受大神、倭比賣命を奉斎していることから「東京のお伊勢さま」とも呼ばれ、パワースポットとしても有名だ。そのため、伊勢名物である赤福を20年前から正月祝いとして参拝者に配ってきた。

 赤福の配布は、イベントなどで場所が確保できない場合を除き、11月から翌年4月までの土曜・日曜・祝日。朝9時から配布を始め、在庫がなくなり次第終了する。正月三が日は全日配布。境内で赤福の販売は行っていない。

http://ichigaya.keizai.biz/headline/2288/

([15] 投稿者 Anonymous さん : 2015年12月12日)

[cid:17782]このurl

知ってた?赤福のオマケ

三重県名物「赤福」を知らない人はいないと思いますが、その中に入っている「伊勢だより」を知っていますか?

伊勢神宮で行われているお祭りや、名物・名所、伊勢周辺の文化や風習が描かれており、これが赤福1箱に、毎日日替わりで必ず1枚入れられています。

しかも全て同じ図柄ではないため、全部集めるとおよそ400種類。赤福の方にお聞きしたところ、あの版画界の巨匠、棟方志功と同時期に活躍した徳力富吉郎が描いたもので、墨一色の棟方に対し、鮮やかな多色刷りを大成させたとのこと。

http://j-town.net/tokyo/news/localtv/203884.html

([14] 投稿者 Anonymous さん : 2015年04月18日)

[cid:17317]このurl

社長、突然の解任

 三重県伊勢市の老舗和菓子製造販売「赤福」は23日、同市内で臨時株主総会を開き、浜田典保(のりやす)社長(51)の退任を決めた。その後の取締役会で、典保氏の母勝子(まさこ)氏(77)を新社長に選んだ。父は元社長の益嗣(ますたね)氏(76)。2007年に発覚した消費期限偽装問題から業績を回復させた典保氏だが、関係者によると、経営方針を巡り益嗣氏と対立しており、事実上の解任劇となった。

([13] 投稿者 Anonymous さん : 2014年04月24日)

[cid:16681]このurl

すっかりと赤福は立ち直り、現在では、大阪駅のキオスクでの一番の売上(お土産)となっているようですね。それにしても、なぜ大阪なんでしょうね。

([12] 投稿者 どんたぬき さん : 2011年02月01日)

[cid:16682]このurl

≪社会の矛盾と疑問≫
赤福さんなどの偽装の件で食品業界は販売のあり方を見直し始め、売れ残りはすべて処分しますと続々と宣言されてみえます。
何となく業界も行政も保身のためだけに走り出しているような、そんな気がするんです。

■食糧危機や環境保全が問題になっている昨今、本当にそれでいいの?

安全確認した上で衛生上に問題がなければ、たとえ売れ残りであっても転用して有効利用できないんでしょうか?
売れ残りと聞くと確かにイメージはよくないけど、安易に処分すれば、それですべてが解決するとはどうしても思えないんです。

聞くところによると、ブランディングされた高級食品は、当然いい素材を使っているんで、その素材が転用できたから味もよくなりコストも低くできた。
だからこそ、安価な食品であっても味がよく人気もあったが、今は規制も厳しくコストを抑えざるを得ないので味も落ちたとか…

過剰なほどに鮮度を重視する傾向や、価格競争によって販売価格を上げられない事情などあるでしょうが、売れ残りは処分するしか方法はないの?
生産段階でさえ捨てられるものが多い中で、まだまだ利用価値のあるものまで捨てられてゆく現状を見ると矛盾と疑問を感じてしまいます。

食糧危機や環境保全を配慮して、業界も消費者も行政も問題の本質を見れば、もっと適切な法令(規制)ができるんじゃないかと考えてしまいます。
もちろん食中毒など引き起こすことのないように品質管理を徹底し、説明責任を果たして信頼を得ることが前提です。

■世界には飢餓に苦しんでいる人たちがたくさんいるっていうのに…

([11] 投稿者 チン崑崙 さん : 2007年11月14日)

[cid:16683]このurl

九州に住むオジサンです。約5年前ほど前、息子が在住する伊勢に孫が生まれ、伊勢神宮にかわいい孫の為に、お伊勢参りを済ませました。その帰り、赤福に立ち寄り、本店にて赤福をご馳走になりました。とってもおいしいお茶と、赤福を縁側で戴いたことを今でも思い出します。
ひと時の安堵した時間を終え、お店の中を見学させていただきました。そのお店の中に、お花が活けられてありました。
私ども夫婦はその花を見て感動して九州の家に帰った事を今でも思い出します。その生け花は、何気ないものでした。
水盤に花が、挿してあるものではなく、ただ、横の何気なく横の寝かせて置かれ物でした。ただただ、感動いたしました。
何気なく、活けられた花に感動することはあまり経験がありません。活けた人の人柄が見るものを感動させることは、非常に難しいと思います。活けた人の人柄が伝わるようでした。
その人に、伝えてください。・・・・頑張ってと!

([10] 投稿者 九州オジサン さん : 2007年11月06日)

[cid:16684]このurl

うそうそうそうそ・・・
嘘の連発。
餡の上塗りじゃなくて、嘘の上塗りとはうまく言ったモンです。
って、笑ってる場合じゃなくて、
消費者をなめるのは、いいかげんにしてよね。
なくした信用は取り戻せないぞ。

([9] 投稿者 さぶ さん : 2007年10月24日)

[cid:16685]このurl

雪印・FUJIYA・白い恋人・ミートホープ・・・

これだけ騒がれたのに全く懲りていない・・・

返品された商品を再販売や再利用なんて最悪です。

消費者を裏切り続けた罪は非常に重い。。。

二度と食べないし買いません。。

([8] 投稿者 Anonymous さん : 2007年10月22日)

[cid:16686]このurl

悪質極まりない。

以下ニュース引用

製造日の改ざんが発覚した際、赤福の社長は「(返品商品は)焼却処分し、再び商品化することは一切なかった」と釈明した。だが、餅と餡に分離した後、子会社を通じて一部を再利用していたことも判明した。悪質というほかない。

 ダメージを最小限に食い止めようとして取り繕い、新事実が明らかになって傷口を広げる。企業の対応としては最悪のパターンの繰り返しだ。不二家やミートホープなどの先例がありながら、企業責任の明確化と法令順守の徹底に向け、生かそうとしなかったのは解せない。

([7] 投稿者 Anonymous さん : 2007年10月21日)

[cid:16687]このurl

店頭で売れ残ったのを又巻きなおして日付を変えて売ったり、餡子と餅を分けて再利用とは、北海道の雪印よりひどい。

([6] 投稿者 さとる さん : 2007年10月19日)

page: 前の10件 1 2 3
コメント
実際に体験した感想や、新しい情報等がありましたら、投稿してください。 ※Help




関連リンク
©全国の名物 - クチコミLOG