洋菓子舗ウエスト
/ 東京都の名物お土産東京都中央区銀座7-3-6
春夏バージョンの可愛らしい缶。
洋菓子舗ウエストの「ドライケーキ」
— 味の記憶 (@yammyyammy2016) May 1, 2020
リーフパイというと真っ先に思い浮かぶウエスト。
Hpを覗いてみたら、春夏バージョンの可愛らしい缶を見つけました。
普段は単品では買えないものも注文できて、まとめて買えば送料無料、災害時にはチャリティーをしている老舗を、ささやかながら応援です。 pic.twitter.com/ROqJZJNlvf
生活の詩、掲載続けた栞が3500号 洋菓子舗ウエスト
東京の銀座や青山で喫茶室などを営む洋菓子舗ウエスト。テーブルに置く三つ折りの栞(しおり)「風の詩(うた)」が間もなく3500号を迎える。69年前の創業時から毎週発行し、全国から寄せられる詩やエッセーを掲載してきた。かつて作家の林芙美子や詩人の高見順が選者を務め、俳優の森繁久弥が文章を寄せたこともある。
福島産バターの使用決めた「銀座ウエスト」 脱原発派の批判にも「513年間食べなきゃ基準値に達しない」
リーフパイで有名な老舗洋菓子店「銀座ウエスト」が菓子に使用するバターの一部を福島産に切り替えると告知したところ、大きな反響を呼んでいる。
公式ツイッターアカウントには一部の人たちから問題視する声が相次ぎ寄せられることとなったが、その後も社としてのスタンスを表明。揺るがない姿勢が多くのファンから支持されている。
「科学的根拠に基づき、安全が確認されている以上、いたずらに福島産食品を敬遠する事は風評被害を拡大することにほかなりません。ウエストでは安全が確認された福島産食品を今後継続使用していくことを考えております」