大曲カレーう~めん
JR大曲駅近くの「和ダイニングふじ」で楽しめるのが「大曲カレー旨麺」。使っているのは太めの中華麺で、スープは和風だし。上にカレーをかけ、天かすやネギをトッピングすると完成だ。
今日は大仙市大曲地区の撮影スタジオ内で
— negitama_0505 (@negireto511) June 25, 2022
行われたモデル撮影会に参加しました。
夕飯を大曲駅近くにあるダイニングで大曲カレー旨麺を注文しました。 pic.twitter.com/a7CpwVGizw
\手軽で身近、ふるさとの味/
— しょうゆ情報センター@しょうゆ応援隊【公式】 (@soysauce_info) December 4, 2022
秋田県の東北醤油株式会社が造る「万能つゆ 味どうらくの里」は地元出身者の口コミなどで知名度が高まっています。
5 倍濃縮なので、和・洋・中どんな料理もこれ一本で味が決まる!と仕事や家事で多忙な人には欠かせない一品になっています◎#しょうゆ応援隊 pic.twitter.com/Kt03kzpzHo
五葉豆(ごばまめ)
秋田の県南の風変わりな豆
http://common3.pref.akita.lg.jp/aktshoku/uploads/user/system/File/know/030504.pdf
日本一大きいといわれる「西明寺栗」
栗とかたくりは相性がよく、当地域20haのかたくり群生地は、日本一大きくて美味しい「西明寺栗」の栽培地として全国的に知られております。西木町全体では約50haの栽培で県内では筆頭の栗栽培地となっています。
https://katakurikan.jimdo.com/%E8%A5%BF%E6%98%8E%E5%AF%BA%E6%A0%97%E3%81%AE%E7%B4%B9%E4%BB%8B/
秋田産ラズベリー出荷
国内有数の生産量を誇る秋田県産ラズベリー。国内で出回るラズベリーは安価な輸入品が大半で冷凍品か乾燥加工された物がほとんど。県産ラズベリーは五城目町や大館市で生産されており、収穫量は年間2トン超。生食用に出荷するため色や香りが良く、洋菓子業界からの引き合いが強い。
秋田空港で「わっぱめし」が復活
秋田市民や観光客に長く親しまれた料理「わっぱめし」が10月26日、秋田空港(秋田市雄和)2階に開業した飲食店で復活した。
1977(昭和52)年にJR秋田駅前で創業し、空港開港時から40年にわたり空港内飲食フロアでも営業した郷土料理店「杉のや」の名物料理「わっぱめし」。
八郎湖のワカサギ召し上がれ
ワカサギを秋田の名物に――。八郎湖でとれるワカサギの魅力を知ってもらいたいと、秋田県潟上市の秋田佃煮(つくだに)若旦那衆「smelt(スメルト)」が29日からキャンペーンを行う。その名も「わかさぎ週間」。市内の飲食・小売店で一斉に新物のワカサギを使ったメニューなどを取り扱う。
ヤマダフーズ 強みのひきわり納豆
大手納豆メーカーで、業務用トップ・ヤマダフーズ(秋田県仙北郡)。ヤマダフーズの納豆事業は、市販用が約65%、残り約35%が回転寿司やコンビニの納豆巻き向け、ホテル朝食のカップ納豆など業務用だ。
秋田で「甘い駅弁」発売へ
練り切りで作る「秋田味噌の豚肉漬け焼き」「サケの麹漬け焼き」「いぶりがっこ」、マロンクリームとキャラメルコーヒーソースで作る「角館御狩場焼き」、生クリームとスポンジケーキで作る「あきたこまち」など、県内の郷土料理や食材を菓子で再現。アスパラは「きな粉棒」、海苔は「チョコレート」で作り、横13.5センチ・縦7センチ・高さ4.3センチの「弁当箱」に盛り合わせた。掛け紙も駅弁に似せた。重さは約100グラム。
特産のヒメマスの遡上が始まる
秋田県小坂町の十和田湖では、特産のヒメマスの遡上が始まっていて、地元の漁協による地引き網漁が行われている。
秋晴れのもと、十和田湖で行われているのはヒメマスの地引き網漁。地元の漁業協同組合では、ヒメマスのふ化と放流に取り組んでいて、毎年この時期には産卵のために戻ってきたヒメマスを捕獲している。