奈良市・萬々堂通則の「ぶと饅頭」。遣唐使が伝えたとされる唐菓子のひとつで、いまも春日大社の祭事で神饌としてつくられる「ぶと」をアレンジした…という背景も楽しい。端的に言うとあんドーナツ。思いのほか軽い食べ心地でおいしかった。渋いお茶と合わせたい。 #おみやげ pic.twitter.com/B1fPfc0CCY
— 黒織部 (@kurooribe) July 5, 2020
青丹よし
— 美食倶楽部・まほろば (@yukaiiCom) May 23, 2017
奈良名物「お菓子部門」の代表格。ちょっと「お高い」し、どこにでも売っているわけでもなく、観光客にはちょっと縁遠い感じですが、歴史もあって由緒正しい銘菓です。 pic.twitter.com/7FJbNmKHpW
「大和ルージュ」は奈良県の種苗メーカーである株式会社大和農園が開発した実の表面が赤いスイートコーンの登録商標で、品種名は「YSCR-2202」となっています。流通上の名称は「大和ルージュ」として2022(令和4)年6月に登録出願されています。
初めて赤いトウモロコシを見た。
— 百島 純 (@momoshima_jun) October 15, 2022
脳がトウモロコシと認識してくれない。 pic.twitter.com/uufKyDe7EB
奈良の特産いちごシーズンスタート
奈良は昔からイチゴの生産が盛んで、近年人気が急上昇のブランドいちごの古都華や奈乃華のほか、あすかルビー、かおりの、あきひめなどいろんな品種のいちごが入荷します。
名物のよもぎ入りの回転焼き
よもぎは摘んだその日の夜に湯がいてアク抜きしたものを使っており、香りが強く風味豊か。
風味をより感じてもらえるよう、生地に少し塩を入れる工夫も。
卵と牛乳を使っていないので、アレルギーを持つ子どもも安心して食べられると喜ばれています。