はやおき
— コシクネ(ごっちぃ~の)/Shingo - 12.10(土)12:00銀座TACT (@gotcchino) December 7, 2022
しゅっちょー
とーきょーえき
まいかいこれかう
しゃないですぐにたべりゅ#深川めし #車窓食堂 #東京駅 #駅弁 pic.twitter.com/n395tgIUOD
もんじゃ焼き
うさぎや
東京の思い出〚和菓子〛
— とこはる (@tokoharu_green) December 4, 2022
日本橋 うさぎや
どら焼き
お昼前に行ったら売切れで、その場で次の焼き上がりを予約。
生地はふんわり、餡はしっとり。
大きいけど、最後まで食べられる甘さ。 pic.twitter.com/T1Bep3Jrd6
東京駅 大丸デパート お土産ランキング1胃、1位: 〈N.Y.C.SAND〉N.Y.キャラメルサンド8個入(1296円)
大丸松阪屋百貨店は、東京駅直結の大丸東京店における和洋菓子売り場(1階)の「東京みやげランキング2022」を発表した。
1位: 〈N.Y.C.SAND〉N.Y.キャラメルサンド8個入(1296円)
2位: 〈ねんりん家〉マウントバーム しっかり芽 1山(1620円)
3位: 〈とらや〉小形羊羹10本入(3240円)
4位: 〈サブレミシェル〉ヴォヤージュギフト2缶入(2700円)
5位: 〈鎌倉紅谷〉クルミッ子8個(1242円)
6位: 〈銀座ウエスト〉リーフパイ8枚(1404円)
7位: 〈バターステイツby銀のぶどう〉バターステイツ 5種 12個(1944円)
8位: 〈麻布かりんと〉かりんといろは24個入(1188円)
9位: 〈ヨックモック〉シガール20本(1458円)
10位: 〈鎌倉五郎本店〉鎌倉半月 10枚入(1029円)
アメリカ人の友人が東京駅に来たら必ず食べる「ルーベンサンド」が美味すぎた
ルーベンサンドとは、ライ麦パンにコンビーフ、ザワークラウト(キャベツの漬物)、スイスチーズやロシアンドレッシングを挟んでグリルしたホットサンドのこと。
友人に教えてもらったお店は、東京駅からスグの丸ビル(丸の内ビルディング)地下1階にある「WISE SONS TOKYO(ワイズサンズトウキョウ)」。サンフランシスコ発の人気ベーグル & デリカテッセンで、海外初進出がこちらの店舗だという。
アメリカ人の友人が東京駅に来たら必ず食べる「ルーベンサンド」が美味すぎた / サンフランシスコ発『WISE SONS TOKYO』 https://t.co/YfCiO778W3
— ロケットニュース24 (@RocketNews24) July 26, 2022
「練馬大根」が有名な練馬区の農産物 でも生産量トップは大根じゃなかった!
そんな練馬区で最も生産面積が広いのは、前述の大根ではありません。正解はキャベツで生産面積は2364a、次いでブロッコリーの933a。大根は第3位で883aとなっています。
テレビ朝日のカフェに期間限定、シャインマスカットなど食べ放題
テレビ朝日本社1階アトリウム内のカフェ「EX GARDEN CAFE」(港区六本木6、TEL 03-6406-2188)が現在、期間限定の食べ放題メニューを実施している。運営は「井上商事」(江東区)。
営業時間は9時30分~19時。フードメニューの提供は11時から。
こどもの国「冷やし牛乳ラーメン」ロングセラーに
こどもの国の季節限定メニュー「冷やし牛乳ラーメン」は20年を超えるロングセラー。レストラン「さんかくぼうし」で今年もスープが無くなるまで提供される。
価格は700円。例年9月中に売り切れるという。営業時間は11時~15時30分。別途入園料(大人=600円ほか)が必要。水曜定休(祝日の場合は開園)。
ねりまだいこん
練馬漬物事業組合は、漬物業を生業とした会社と、関連する会社25社が練馬の漬物を継承・発信するために設立された組合。
組合の岡田隆さんは「漬物のような伝統食品はダウントレンドの中にある。「練馬沢庵(たくあん)」の最盛期の昭和初期には漬物関連会社は200社程度あったといわれているが、都市化により農地が縮小し漬物を練馬で製造するメリットがなくなり年々減少している」と話す。