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富士宮焼きそばを実食
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富士宮焼きそば 富士宮焼きそば
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静岡県富士宮市のご当地「焼きそば」

我が町のイベントに出店した富士宮焼きそばのお店にて‥(グランプリで優勝した「㈲曽我めん」使用とな)。

富士宮焼きそば

(静岡)

富士宮焼きそば、売り場  B-1グランプリ(地域のB級グルメの人気投票)にて優勝し、にわかに脚光を浴びた「富士宮焼きそば」。その2006年以降、多くのマスコミに取り上げられたり、全国あちこちのイベントに出店依頼を受けたり、商売繁盛この上ない様子。今では東京と富士宮を結ぶ高速バス「やきそばエクスプレス」なるものまであるんだとか。現地に行ったら、さぞ多くのお店があるのだろうの~。

 ちなみに富士宮焼きそばの特徴は、主に①コシのある麺(油でコーティングした水分の少ない麺)、②肉カス(ラードをしぼった残りを油であげたもの)、③削り粉(だいたいイワシ)を使用することにあるそうだ

 >また各店では、店ごとのこだわりの製麺所(市内4つの製麺業者)の麺を使用し、企業秘密の独自ブレンドソースをからめ、最後に地元の紅ショウガ「ミカちゃん」を乗っけて完成させるのだという。


富士宮焼きそば②  見た目、麺が太い。それと、上に削り粉がふってあるぞ。あとは紅ショウガが端っこに‥。

 食べてみれば、今までに食べたことのないような、不思議な感じのモッチリ・ネットリの麺に、基本が甘い系のソースの味付けだ。やさしい風合い(冷めたせいかも)、の削り粉が節系の香りを放ち、更に食欲をそそるのだね。そして、時折絡んでくる紅ショウガが、強烈に辺りを支配した。

 全体的には案外おしとやかな印象ではあるが、この肉カスとブレンドソースの調和がオリジナリティーのある風味を醸し出していて、人々の心をを引きつけるんだよね。んー、何だか旨い。どういうわけだかキャベツも旨いのよ。露天で売られる冷めた焼きそばでも〝これほど〟と言うことは、現地の有名店で食べたら、よっぽどおいしいのだろう。
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